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若い桜は年を重ねた桜には敵わない

年をとる、のではなく年を重ねる

 

 

65歳以上の高齢者の方、またそうでない方も

今、ご自身の年齢、その数字をどんな風に感じますか?

 

まだまだ若い!

あっという間にもうこの年齢

年齢は数字の並びにすぎない

年齢に合わせて成長しているレベルだ

 

とか

 

もうこんな年齢だからだめだ

思ったよりも大人になっていない子供だ

体も弱ってきた年寄りだ

 

 

 

どんな風に考えるかは

それこそ本当に人の数だけ違うかもしれません。

 

 

私は、20代の頃よりも年齢を重ねて肌にはシミができ、

なぜか前髪の一番前に白髪が集中して生えるようになり

 

あとで頑張って消費しようにも

体は食べた分正直に吸収して

そしてその”お肉”のつく場所も変化したように感じます(涙)

 

でも、20代の頃のピチピチと言われるような年齢の頃よりも

昨年よりも、今までで一番”年寄り”の自分が大好きです^^

 

 

これから先、きっと体に何かしらの不具合を抱えても

変わらずに年をとる、”重ねる”を楽しめる自分でいたいな、と思っています^^(・・・きっと一時的にでもこう感じられない時期もくるかもしれませんがそれも含めて!)

 

 

年をとる、は悪いことではなく素晴らしいこと

 

 

年を重ねると、生まれた頃からずっとともにしてきたその体は

病院に行ったり、薬を飲んだりしながらの”メンテナンス”が必要かもしれません。

 

 

 

 

日本の象徴的な花、”さくら”

そのさくらは冬を越え、春が来れば何も苦労なく

昔から咲いて、咲き続けていると思われがちですが

多くは人の手=樹木医などによって守られています。

 

 

日本にある野生の桜は10品種。

これを元に日本人は850品種(現在は350品種だそうです)もの桜を生み出してきたそうですが、

人の手によって作り出された桜は人の世話なしには生きられないんだそうです。

 

 

木の内部が痛んだ時には内部の必要な箇所に

”桜にとって薬”となるものを入れたり

景観重視で添えられた飾りが桜の”不調”の原因となっていれば取り除いたり、

年齢を重ねてきて起きた不具合を調整しながら

時には数年がかりで修理をしながら

また一年季節を越えてあの美しい花を咲かせるんだそうです。

 

 

桜は美しく、人を魅了する花ですが
若くてまだ頼りなげな細い桜は

木の幹が太いどっしりとし、
満開にきれいに咲く桜には

到底叶わない魅力があると思いませんか?^^

 

フレッシュな若さもきっといいけど、

年輪を増して咲く桜は、やっぱり圧倒的に美しい。

 

 

人も、全くもって同じだと私は思います。

 

 

年齢を重ねて、若い頃よりも

元気をなくし、不安でいるならば

きっとそれは年齢のせいではない、と私は思います^^

 

 

もし、今、年齢を重ねたことで

不安になることがあるのなら

取り払って進むこと

ほんの少しでも感じてもらえたら嬉しいです。

年齢を重ねた深みをもっともっと楽しく感じ
不安になることなく暮らせますように

 

 

 

 

 

 

 

2017/08/14

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